3月20日(日)、Rocky RiverのSt. Joseph Retreat Centerにおいて、"InterSangha Service"が行われました。この集まりは、Songstsen Gampo Buddhist Center of Cleveland及び禅のグループを中心に、東日本大震災で被災された方々への支援と祈りを送るというものでした。
参加された方によると、当日は175名以上の方々が宗教、宗派を超えて集まり、まずは10分間のメディテーションからはじまりました。長く感じられた10分だったそうです。
そのあと、サンスクリットがアルファベット化されたお経の紙が配られました。その長いアルファベットのお経を、お経のリズムとトーンで全員で3回繰り返し唱え、日本に「念」を送ったそうです。
皆さんのお祈りは、間違いなく日本に届いていることでしょう。
当日の写真はこちらをご覧ください。
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