2018年12月15日土曜日

【オハイオ生活情報】ムービングセール 

引っ越しされる日本人の方からの売却情報です。ご興味ある方は直接売り主様へご連絡ください。

皆さま、ますます寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。年明けに州外への引越しするため、ムービングセールのお知らせです。下記ご覧いただけましたら幸いです。

https://drive.google.com/file/d/1ByCFt71WreAAT6taJa8jUAPGOI0otB29/view?usp=drivesdk

Update: 炊飯器、中華鍋、チーズクロス、地球儀は買い手が決まりました。

お問い合わせ↓
電話 440-783-2633
メール Rie.okano@gmail.com

よろしくお願い致します。

テレージ吏江

2018年12月7日金曜日

【JANOより】2019年新年会・年次総会開催のお知らせ

早いもので2018年もあと1か月となりましたね。つい先日、新年のご挨拶をしたような気がしますが、もう年末とは時間の経つのが早すぎて怖いほどです。
さて、この季節、会員の方にむけて会員資格更新および新年会・年次総会のお知らせを配信しています。郵送でのご案内はもう少し後になりますが、先行してオンライン上での会員資格更新手続きおよび新年会・年次総会への参加申し込みの受付を始めました。
また法人会員・非会員の方の新年会・年次総会参加申し込みのみの受付も実施しています。以下のフォームから指示に従ってご記入いただければ幸いです。また支払いにつきましては、フォームのページにPaypalリンクがありますのでそちらからお願いいたします。Paypalをご希望されない方につきましては、フォームにある住所までチェックをご郵送ください。限定100名にて締め切りは12月31日(月)です。たくさんの方にお会いできること楽しみにしています。

2019年会員資格更新/新年会・年次総会参加申し込みフォーム

日程:2019年1月13日(日)
受付開始:11:00~11:30
新年会・年次総会開始:11:30~15:00すぎ予定
場所:Acacia Reservation
26899 Cedar Road Lyndhurst, OH 44124
Phone: (440) 944-4664
バイキング式の洋風ランチを予定しています。Dino's Catering
参加費:会員大人(13歳以上)25ドル、子供(4歳~12歳)12ドル、非会員大人30ドル、子供15ドル、3歳以下無料








2018年12月3日月曜日

藤田浩之博士が在クリーブランド名誉領事に任命されました。

JANOまた日本人にとって大変誇らしく喜ばしいお知らせです。
JANO相談役の藤田浩之博士が在クリーブランド名誉領事Honorary Consul of Japan in Cleveland)に任命されました。




Dr. Hiroyuki Fujita
藤田浩之、理学博士(物理学)


以下、在デトロイト総領事館からの発表です。


日本政府は,2018年11月28日付けでフジタ・ヒロユキ(藤田浩之)氏を在クリーブランド名誉領事に任命しました。

フジタ(藤田)氏は,2006年に当国で医療機器開発製造会社クオリティー・エレクトロダイナミクス(QED)を設立し,企業経営者として活躍されています。そのビジネス手腕は高く評価され,これまでオバマ政権時に商務長官の顧問を2期務め,輸出企業大統領賞(2013年)の受賞等の経験を有し,またオハイオ州立大学,クリーブランド管弦楽団,クリーブランド財団,クリーブランド・クリニック,グローバル・クリーブランドや米日カウンシルの理事・評議員等を務め,オハイオ州で幅広い人脈を有しています。フジタ(藤田)氏はケース・ウエスタン・リザーブ大学医学部放射線学科,理学部物理学科の非常勤教授も務められています。

名誉領事は,日本の在外公館が設置されていない地域において,日本及び日本国民の利益の保護,外国との文化交流の促進等を図ることを目的として任命されます。その具体的な職務内容は現地の事情等により異なりますが,例えば,(1)日系企業への支援,(2)大使館乃至は総領事館が現地で文化交流活動を行う際の支援があります。任期は,2018年11月28日から2023年11月27日までの5年間となります。
(身分上,我が国の公務員でないことから,その職務内容は限定されており,旅券・査証の発給,国籍証明・在留証明等の公証を行うことはできません。)

在デトロイト日本国総領事館は,フジタ(藤田)氏の豊富な職務経験と日本社会への深い理解が,当地日本コミュニティーに利益をもたらすとともに,日米関係の更なる強化に繋がることを期待し,フジタ(藤田)氏と連携していく考えです。

(管轄地域:Northeast Ohio)
Ashland, Ashtabula, Cuyahoga, Columbiana, Erie, Geauga, Huron, Lake, Lorain, Mahoning, Medina, Portage, Richland, Stark, Summit, Trumbull, Tuscarawas, Wayne

(オハイオ州内のその他の地域は,クック名誉領事の管轄となります。)


On November 28, 2018, the Government of Japan appointed Dr. Hiroyuki Fujita as the new Honorary Consul of Japan in Cleveland.

Honorary Consul Fujita is founder, president, and CEO of Quality Electrodynamics, a Cleveland-based medical device development, and manufacturing company established in 2006. With his exceptional business expertise he served two terms as the advisor to a former U.S. Secretary of Commerce and currently serves on numerous community service boards and committees, some of which include the Ohio State University, the Cleveland Orchestra, the Cleveland Foundation, the Cleveland Clinic Hillcrest Hospital, Global Cleveland, and the US-Japan Council. Dr. Fujita is an adjunct full professor of physics and radiology at Case Western Reserve University.

Honorary Consuls are appointed to protect the welfare of local Japanese residents and promote cultural exchanges in the region where the Government of Japan has no office established. Expected responsibilities include, but are not limited to, supporting Japanese-American companies and various cultural activities hosted by the Embassy or Consulate General of Japan. The five-year term is from November 28, 2018 through November 27, 2023. (Honorary Consuls do not issue passports or visas, and are not authorized to notarize documents including citizenship certificates, foreign resident certificates, etc.)

Honorary Consul Fujita’s wide range of knowledge and experiences in addition to his deep understanding of Japanese society will be great assets in enhancing the relationship between Japan and the US as well as supporting the local Japanese community. The Consulate General of Japan in Detroit will work closely with Honorary Consul Fujita, to achieve our mission.

<Jurisdiction: Northeast Ohio>
Ashland, Ashtabula, Cuyahoga, Columbiana, Erie, Geauga, Huron, Lake, Lorain, Mahoning, Medina, Portage, Richland, Stark, Summit, Trumbull, Tuscarawas, and Wayne counties

(The remaining regions of Ohio are covered by Honorary Consul David W. Cook.)

転用元:

2018年11月24日土曜日

【セール】2011年日本製 Toyota Prius 売却情報のお知らせ

以下、日本人の方から車の売却情報が届いています。ご興味ある方は直接売り主様へご連絡ください。

2018年11月20日火曜日

【クリーブランド日本語補習校】日本遊びファンフェアー開催のお知らせ

日本語補習校から”日本遊びファンフェアー”のお知らせが届いています。以下のフライヤーをご確認ください。ご質問等は、直接日本語補習校へお問い合わせください。
画像をクリックするとファイルが開きます。
English Version


2018年11月12日月曜日

【セール】Mercedes Benz 2013 売却情報 値下げしました

売主さんから値下げのお知らせを受け取りました。ご興味あるかたぜひ直接ご連絡ください。$12000→$10000

帰国予定の日本人の方から車の売却情報が届いています。ご興味ある方は直接売り主様へご連絡ください。なお万が一売買に関するトラブル等が発生しましてもJANOおよび掲載者には責任がないことご了承ください。




2018年11月9日金曜日

【オハイオ生活情報】冬季の運転について 

紅葉が美しい時期ではありますが、そろそろ冬期運転の心構えを思い出す季節となりました。特に初積雪があると雪道運転を忘れかけたドライバーが多く事故が発生するというのもオハイオあるあるです。
またご自分でもウィンドシールド液の補充!今こそです。ボンネットを開ければすぐに場所がわかると思いますので、ぜひ皆様すぐにでも確認してみてください。
 


冬季運転心がけ
  • スピードを出さない。
  • 車間距離をしっかりとる。
  • カーブ、曲がり角では普段よりも低速で進入する。
  • ガソリンは、タンク半分を切ったら早めの給油を心がける。
  • 後車があっても焦らずマイペースで運転(常識の範囲内)。
  • ウィンドウォッシャー液の残量を随時確認。
  • 車両保険会社の電話番号(もしくはAAA)を調べて携帯する。(いざという時の連絡先)
  • 車のメンテナンス(オイルチェンジ、定期点検)。
  • 天候が悪化しそうな前には早めに用事を済ませ、悪天候の日は必要最低限以外出かけない
  • 居住及び周辺地域の最寄警察のNon-emergency連絡先を携帯電話に登録しておく。けが人が出たり、緊急を要する際は911へ。
  • 出かける前に、Ohio Department of Transportation(http://www.ohgo.com/)、ローカルTV局のサイトなどで天気予報、道路状況を確認する。
              

緊急時お役立ち品
  • 雪用ブラシ(必須)
  • 毛布 数枚 防寒および雪の深みにはまった時に活躍します。
  • 携帯ショベル
  • 懐中電灯
  • スノーブーツ
  • 防水手袋 帽子
  • 非常食(クッキー、グラノーラバー、クラッカー、水など)
  • 特に冬季は携帯電話と充電器




2018年11月7日水曜日

【その他】アンティークオルガン引き取り手を探しています

お引っ越しされる日本人の方がアンティークのオルガン家具(演奏はできません)を引き取ってくださる方を探しています。とても素敵な家具なのですが、重量があるので運搬時には複数名必要かと思います。どちらも上部が取り外しできます。運搬用にトラックも貸して頂けるとのことです。ご興味ある方は、bear@janosakura.org までご連絡ください。
場所はBath、無料です。

1900年初頭製造

1800年代後半製造

2018年11月5日月曜日

【セール】車売却情報 2006 Acura MDX Touring Sport Utility 4D

車の販売情報が届いています。ご興味ある方は直接売り主さんへご連絡ください。
なお万が一売買に関するトラブル等が発生しましてもJANOおよび掲載者には責任がないことご了承ください。


2006 Acura MDX Touring Sport Utility 4D
(color : sage brush pearl)
連絡先:Davis 由紀子 sonikarotyukiyosho@gmail.com


走行距離 83,700マイル(11/5/2018時点)
売却希望価格  $8,700
KBB価格 : $9,900
One owner
5,000マイルごとにメンテナンス
詳細はこちら

2018年10月30日火曜日

【中野さんの芸能コラム改め文化コラム】Performing Arts Review (35) 米国の母体イギリスの食事文化とは

Performing Arts Review (35)

米国の母体イギリスの食事文化とは

平成30年10月23日 中 野 希 也

私が米国に赴任する前に先輩から聞いた経験談は「食べ物の種類は沢山あるが、日本人にとって美味しいものは少ない」。また会話のときの参考になるからと渡された「世界ジョーク集」の一つに「一番まずい料理は、スパイスを忘れたインドのカレー、わさびの入っていなし寿司、そしてイギリス料理」とあった。これは、私たちの偏見ではなく、2005年、当時のフランス大統領シラクは「イギリス料理はフィンランドの次にヨーロッパでもっともまずい。そんなに不味い料理を食べている人たちは信用できない」と発言した。

こちらに来てからは、滞米経験の長い知人は語った。
「料理とは、元来朝廷や宮廷の中で育まれ洗練されたもの。米国では共和制のため発達の余地はない」
「もし米国がフランスから独立したのであったら食事はまったく別のものだったろう」等々
当時は妙に分かった気がしたものの心の中にずっと疑問が残った。

「英国はフランス・イタリア・スペイン・ドイツ等と同じく、王侯・貴族が統治した国家であるのに何故英国の食事は不味いのか、おいしい『イギリス料理』は存在しないのか? 一体イギリス人の料理感とは?」

昨年、「王様でたどるイギリス史」(岩波新書 東大大学院教授池上俊一著)を手にして納得した。
明解且つ痛快な著者の口吻を伝えるため、そのまま文章を転記しょう。
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イギリス料理は本当にまずいのでしょうか。だとすると、そこにはどんな原因があるのでしょう。もちろん、気候が豊富な作物栽培に向いていないと言う自然環境の差はあるでしょうが、それは技術革新や世界的な農作物流通で解決されうる問題でしょう。

メイフラワー号に乗りイギリスより102人のピューリタン(清教徒)が来航したのは、1620年だった。1629年、かなり大きな400人の開拓者集団がマサチューセッツ湾植民地を設立した。彼らは新世界で新しく純粋な教会を創設することでイングランド国教会を改革しようとした。1640年までに2万人が到着した。多くの者は到着後間もなく死んだが、他の者は健康的な気候を見出し、豊富な食糧を供給できるようになった。 ピューリタンは深遠な宗教、社会的に緊密な結びつきおよび政治的に革新的な文化を創り出し、これが現在のアメリカ合衆国にも生きている。彼らはこの新しい土地が「改革者の国」として機能することを期待した。彼らはイギリスから逃げてきており、アメリカで「聖者の国」すなわち「丘の上の町」を造ろうとした。厳格な宗教と完全に公正な社会がヨーロッパ全てにとって規範であろうとした。


イギリス中世の王侯貴族の間では大食を善しとする風習があり20世紀初頭には大食の伝統が頂点に達した。対して女王の食事は質素だったようで、たとえばエリザベス一世のディナーはいつも二つのコースでそれぞれのコースには多くの種類の肉が出されたものの、女王はほんの少ししか食べなかったといいます。ワインはめったに飲まず、ビールを好みました。
このように近代までは大食漢の王もいましたが、ジェントルマンや中産階級においては、近世以降の全体の趨勢として、節制に努めることと食への無関心が広まっていきました。

その第一のきっかけは、宗教改革です。ピューリタン革命の指導者クロムウエルは、クリスマスにさえ断食を敢行して人々に倣わせました。17世紀の牧師バクスターは「食事時間など15分もあれば十分で、一時間も費やすなど馬鹿げたことだ」と言ってますし、「おいしそうな食事は悪魔の罠なので目にすべきではなく、貧者の粗食を食べるようにすれば地獄堕ちから免れる」とも説いています。(注。メイフラワー号で米国に向かったのは、このピューリタン)

こうした説教をいつも聞かされていれば、食事への関心などなくしていくことでしょう。宗教改革の後、イギリスのジェントルマンたちの間では、フランスが王とその宮廷を中心に食に妄執して堕落したのに対抗して、「羊、牛、鹿などの肉を茹でるか焼くだけでソースなどかけずに食べること」が勧められました。ジェントルマン階級の子弟が成長期の大半を過ごすパブリック・スクールも、粗食主義訓練の場となりました。アクトン郷は学寮の食事にでた「汚く油っぽいマーガリン、毛のついた豚・仔牛の頭・足肉のゼリー寄せ、漬け豚肉、ごつごつしたポリッジを、こっそりハンカチにくるんでトイレに棄てた」と回想しています。

近年でも、パン、野菜スープに豆類とポテト、それに安い鱈か鰊の燻製があれば十分で、週1-2回、安価な鶏肉かソーセージ類を食べれば満足、というイギリス紳士が多いようです。
農民や労働者階級はもっと粗食でした。18世紀後半からはジャガイモは労働者階級の食事を代表する食材として安い魚とともに大量に供給できるようになり、これが1860年代以降から、現在イギリス料理を代表する「フィッシュ・アンド。チップス」として普及していったのです。


しかし、現在のイギリス料理の「まずさ」を決定づけたのは、ヴィクトリア朝の中産階級だったようです。彼らは快楽を表に現すことにナーバスになり、自ら禁じました。彼らは産業発展の波に乗ってお金を貯めちょっと良いつくりの家に素敵な家具を整えて住むようになりましたが、その傍らには不満をかかえる貧者が群れていたのです。ですからせめて食べ物を粗食にして食に無感動になることで、罪悪感を払おうとしたのでしょう。

彼らは食に快楽を覚えることを身の破滅と社会的堕落の道と考え、おいしそうに、または飢えているように食べてはならないと、子どもたちにも厳しく禁じました。要するに食べ物の力を無力化すべきで、子どもたちが食事に興味をもつことのないよう日々努めたのです。
育児書でも「離乳食は単調でまずくすべきで、魂のため、身体が嫌う食べ物を子どもに与えねばならない」とされました。まずくて味気ない食べ物が、最良なのです。マッシュ・ポテト、ライス・プディング、ポリッジ、煮るか焼いた羊肉、葉野菜・・・いずれも味気ないものにして、生涯にわたる食べ物への不信が子どもたちに植え付けられました。

こうして17世紀以降、とりわけ19世紀には、庶民はもちろん貴族さえ食事量を減らすとともに、その「おいしさ」に頓着しなくなっていきました。イギリス人にとって、食事は文化とは無関係の生きるための燃料補給にすぎないのです。
そしてだからこそ、19世紀に大英帝国を築けたのではないでしょうか。どこへ行っても食べ物を気にせず「燃料」として口の中、腹の中にそそくさと放り込んでおけばよい、そんなたくましい男たちがいなくては、植民地経営は成り立たなかったでしょうから。

何故、隣国のフランスのように料理に秀でた国にならなかったのかの疑問に対して、著者は喝破している。


「英国の国民意識の形成は、フランスとの間で1700年初頭から130年もの間続いた断続的かつ熾烈な戦争に代表される根深い敵対感情に負っている。この時期の仇敵がフランスであり、近代イギリス文化・社会が、反フランス文化・社会というフランスの陰画にほかならなかった。たとえばフランス人のようにワインばかり飲んでいては堕落して享楽生活に溺れてしまうと」