[米国入国時の新型コロナウイルス検査要件(米国外からの渡航者向け)]
クリーブランドに戻る時もひと手間増えましたが、フライトの安全率が増加することは良いことです。(自費で検査は痛いですけど)
https://ja.delta.com/us/ja/travel-update-center/flying-what-you-need-to-know/us-entry-requirements
以下、ワクチン接種可能対象者のリストがありましたのでお知らせします。現時点では、2月2週目までのスケジュールとなっていますが、随時更新されるのではないかと思われます。また接種できる施設についても明記されていますので、ご確認ください。
Ohio Department of Health
https://vaccine.coronavirus.ohio.gov/
Performing
Arts Review (40)
元インディアンズの多田野投手(2004-5)が語る米国の生活
令和3年1月17日 中 野 希 也
岩波ジュニア新書「期待はずれのドラフト1位―そのリベンジ」(元永知宏著2016刊)に偶然彼の記事を見つけたので抜粋しよう。
私が彼を知ったのは、16年前のJANOのニュースレター“SAKURA”(2004年11月)の表紙の球場に立った写真。記事は
ガンバレ多田野選手!
9月27日晴れ。澄んだ青空の下、Cleveland Indiansで活躍し始めたばかりの日本人選手との面会が実現しました。面会の交渉を執拗に続けた大の野球ファン三樹会長と池田哲・みゆきが気合を入れて出かけました
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多田野数人(ただの・かずひと)は1980年東京都生まれ。八千代松陰高校(千葉県)で3年生夏の甲子園に出場したあと、立教大学に進んだ。4年間で通算20勝をマークして、ドラフト一位候補として騒がれた。ところが指名がなく2002年に旅立ったのはアメリカ、メジャーリーガーを目指してたったひとりで海を越えた。クリーブランド・インディアンズの入団テストに合格し、マイナー契約を結んだ。
以下は新書の著者元永氏が2016年にインタービューした記事で
『インディアンズという組織の中に、100人ほどのピッチャーがいました。メジャーの投手の枠は12人ですから、簡単ではありません。確率を考えれば、結果を出し続けなければならないのだと覚悟を決めました』
『誰に何を言われているか、まったくわからない状態です。言葉も食事も習慣も、全然違う人と戦わなければなりませんでした。いきなり、なんだかわからない言葉で怒られることが何度もありました。彼らはグラブの上に座るのも平気、他人の道具を勝手に使う選手もいました。ボールは日本製とは大きさも手触りも、縫い目の幅も高さも違います。でも、そういうことを気にし始めると気になってしまいます。いろいろなことを考えると逆にわけがわからなくなる。だから小さいことは気にしないように、考えないようにしました。』
『通訳がいなかったことが僕にはよかったかもしれません。まともに言葉は通じませんが、彼らも手助けしてくれました。おかげで、すぐに会話ができるようになりました。
本当に、食べるものは、ハンバーガーしかありません。アメリカの田舎町には、23時に試合が終ったあとで食事できるお店はなかなかない。朝昼晩、全部マクドナルドだったこともありました。でも、それも仕方がないこと。慣れるしかありません。そのかわり、ホームゲームのときには、自炊するようにしていました。
一言で言えば、タフな毎日でした。でも、自分だけではありません。チームの全員が同じ条件で戦っているのですから、つらいとか嫌だとかは言っておられません』
『僕は日本ではアマチュアの選手でした。少ないながらもお金をもらってプレイするのはマイナーが初めてでしたから、待遇やお金のことで不満に思うことは少しもありませんでした。メジャーは、行きたいと思っても簡単に行けるところではないと改めて思いました。実際にすごい選手たちがマイナーでくすぶっているのを見ていますから。野球は数字のスポーツなので、結果を出し続けるしかない。そう自分に言い聞かせながら、プレイをしていました』
2004年4月、監督から「おめでとう。明日からメジャーだ。すぐに荷物をまとめるように。」
『あまりにも急なことだったので、信じられず、実感も湧きませんでした。僕がマイナーから上がってきたことをみんな知っているので、選手たちは好意的に迎えてくれました。一緒にバス移動して、ハンバーガーを食べた仲間です』
そのシーズンは14試合に登板し一勝一敗、防御率4.65という成績、2005年は一試合登板に終わり、またマイナーでの生活に戻った。
『初勝利を挙げたことはうれしかったのですが、僕にとって勝ち負けはあくまで結果で、あまり大きなことではありませんでした。もちろん、勝利よりもメジャーに上がって登板したことに価値を感じます』
2006,2007年は、メジャーで登板することができず帰国し、日本ハムに入団した。7年間で80試合に登板し、18勝20敗、防御率は4.43。
『戦力外通告を受けたとき、34歳だったのですが、その年齢までプロでやれる選手はそう多くありませんから。球団と揉めることなくいい関係で終れたことはうれしかったですね。海外でプレイすることも考えましたが、体力的なことを考えると難しい。投手兼投手コーチとして、独立リーグの石川ミリオンスターズに入団することになりました』
『僕自身、まだ衰えを感じることはありませんし、バッターと対戦するのが楽しいという感覚があります。これまで野球をずっとやってきてわかったのは、当り前だとおもうことが当たり前じゃないということ。そんな事柄にぶち当たっても「なんで?」とカリカリしなくなりました。世界にはさまざまな野球がありますし、本当にいろいろな選手がいます。考え方も人それぞれ。
野球を通じて、「答えはひとつではない」ということを知りました。それが、選手を指導するにあたって、役立っていると思います。アメリカで5年、メジャーも少しだけ経験させてもらいました。日本のプロ野球で7年、独立リーグで2年プレイして学んだことを、これから生かしていきたい』
ついに、全ての日本人にも帰国前72時間以内のPCR検査が義務になりました。ご注意下さい。
[在デトロイト日本国総領事館より] 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(1月8日):対象国・地域の拡大 ●海外から日本へ入国するすべての方は、国籍を問わず(日本人も含む)、日本入国に際し、空港の検疫所へ「出国前72時間以内の検査証明書」の提出が必要となります。 ●「出国前72時間以内の検査証明書」が提出できない場合、検疫所が指定する宿泊施設等で待機することとなります。 1 日本における新たな水際対策措置における検疫強化において、8日付で海外から日本へ入国するすべての方は、国籍を問わず、出発前72時間以内の新型コロナウイルス検査証明が求められることとなりました。これにより、ミシガン州及びオハイオ州内から帰国する日本人についても「1月13日午前0時(日本時間)以降」に日本に入国する場合、検査証明が必要となります。検査証明を提出できない方に対しては、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で14日間待機することが要請されますのでご注意ください。 (厚生労働省) 水際対策に係る新たな措置について https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.mhlw.go.jp%2Fstf%2Fseisakunitsuite%2Fbunya%2F0000121431_00209.html&data=04%7C01%7C%7C74be920ec11641d28eca08d8b4138acb%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637457343329295290%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=hRsIlunC9ZPOiCR4AW%2B757lI8ECezYIpeTe%2BOOzrFIA%3D&reserved=0 水際対策の抜本的強化に関するQ&A https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.mhlw.go.jp%2Fstf%2Fseisakunitsuite%2Fbunya%2Fkenkou_iryou%2Fcovid19_qa_kanrenkigyou_00001.html%23Q1-1&data=04%7C01%7C%7C74be920ec11641d28eca08d8b4138acb%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637457343329295290%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=FyZbLhFh3iXu1n5qxPfhmCbFsQZO3%2B3CbFNH8ezaAZ0%3D&reserved=0 2 米国出国前の検査証明ついては、所定のフォーマット(以下(1))での提出が原則ですが、右フォーマットに対応する医療機関がない場合、任意のフォーマットも可能とされており、その場合は、以下(2)の内容が記載されている必要があります。 検査証明に関する詳細情報は、以下のリンク先よりご確認ください。 https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.mofa.go.jp%2Fmofaj%2Fca%2Ffna%2Fpage25_001994.html&data=04%7C01%7C%7C74be920ec11641d28eca08d8b4138acb%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637457343329295290%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=ZFkR7GxmZVtafsEu%2BO9dELCsIakMRd20qUSAw0ocRj8%3D&reserved=0 (1)所定のフォーマット(Word) (12月10日付)を現地医療機関が記入し、医師が署名又は押印したもの (2)任意のフォーマット(所定フォーマットと同内容(以下のア~ウ)の全項目が英語で記載されたものに限る) ア 人定事項(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別) イ COVID-19の検査証明内容(検査手法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月日) ウ 医療機関等の情報(1:医療機関名(又は医師名)、2:医療機関住所、3:医療機関印影(又は医師の署名)) 3 本件措置について、別途外務省から1月8日付のメールで「【広域情報】新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置」及び「【広域情報】新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際泰対策措置(検疫強化対象国・地域の追加)」が発出されておりますところ、ここに関連情報が記載されていますので、以下のリンク先よりご確認ください。 https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.anzen.mofa.go.jp%2Finfo%2Fpcwideareaspecificinfo_2021C006.html&data=04%7C01%7C%7C74be920ec11641d28eca08d8b4138acb%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637457343329295290%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=uOpnkTOLM1ZXRPGCs07DXcW7lV37aWBVOcTiq2l9src%3D&reserved=0 https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.anzen.mofa.go.jp%2Finfo%2Fpcwideareaspecificinfo_2021C005.html&data=04%7C01%7C%7C74be920ec11641d28eca08d8b4138acb%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637457343329295290%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=jZT%2B4qjeiwgv3eiD8mLkMo%2BqIgKYVT0w%2BXp9ponWQ4M%3D&reserved=0 4 【ご参考】日本に入国・帰国する際に提出する質問票が電子化 (1)日本に入国・帰国する際には、新型コロナウイルス感染症の検疫手続きとして、滞在歴や健康状態を記入した「質問票」の提出が必要です。 (2)これまで機内で配布されていた質問票が、電子化され、出発前の事前入力ができるようになりました。 (3)日本への到着前に、自宅・出発地の空港・航空機内などで「質問票Web」に質問項目を入力し、QRコードを作成して、画面を保存または印刷いただくことで、スムーズな検疫手続を行うことができます。 (4)「質問票Web」をスマートフォンやタブレットのホーム画面に追加することで、航空機内などのオフライン環境からでも「質問票Web」の入力が可能になります。 (5)「質問票Web」では、名前の入力や日本における住所の選択でアルファベットを使用することもあるため、アルファベットに慣れていない方は、補助が必要になる場合があります。 *質問票Webへのアクセス: https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Farqs-qa.followup.mhlw.go.jp%2F&data=04%7C01%7C%7C74be920ec11641d28eca08d8b4138acb%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637457343329295290%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=CG%2FMOrFb1izrkcCTdY9wrWt%2Fbl6urSrgpi8JDjAyFvE%3D&reserved=0 5 検疫の強化に関する日本の問い合わせ窓口 ○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化) 日本国内から:0120-565-653 海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応) 新型コロナウイルスに関する情報については、領事メールやHP等を通じてお知らせするように努めていますが、感染状況を踏まえて情報が随時更新等されていることから、定期的に御自身でも情報を確認されることをお勧めいたします。 【在デトロイト日本国総領事館】 住所:400 Renaissance Center, Ste. 1600 Detroit, MI 48243-1604 電話:(313) 567-0120(代表) メールアドレス:seikatsuanzen@dt.mofa.go.jp ※1.このメールは、当館の在留届け及びメールマガジン、たびレジに登録されたメールアドレスを対象に送信専用アドレスから自動的に配信されています。本件に関するお問い合わせは、下記連絡先までお願いいたします。 seikatsuanzen@dt.mofa.go.jp ※2.既にミシガン州、オハイオ州から転出された方については、変更/帰国届の届け出により、本メール配信は停止されます。変更/帰国届の提出については以下のURLをご確認ください(オンラインで在留届を提出されている方は、オンラインで提出ができます)。 https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.ezairyu.mofa.go.jp%2FRRnet%2Fresidencereport%2Flogin&data=04%7C01%7C%7C74be920ec11641d28eca08d8b4138acb%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637457343329295290%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=bw1sPA7ste2Y8Bs%2BtfYR1iZoVGj08%2BKovyFK76cl%2Bbw%3D&reserved=0 ※3.メールマガジンに登録された方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから「eマガジン」タブを選択し停止手続きをお願いいたします。 https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.detroit.us.emb-japan.go.jp%2Fitprtop_ja%2Findex.html&data=04%7C01%7C%7C74be920ec11641d28eca08d8b4138acb%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637457343329295290%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=o0w%2FhqH5I4PWrTtiSrg%2FDsy3E5raNyxCYU5b8N6VJRw%3D&reserved=0 ※4. たびレジ簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。 https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.ezairyu.mofa.go.jp%2Ftabireg%2Fsimple%2Fdelete&data=04%7C01%7C%7C74be920ec11641d28eca08d8b4138acb%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637457343329305288%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=KKQd3NoS6DtXQTm05KfpY1mmo%2B7Uu%2B8ZH4XPRQ705I4%3D&reserved=0#帰国便に搭乗する時に(質問票の無い)同じ資料をくれました。
[在アメリカ合衆国日本国大使館 より]
●日本への帰国に際し、これまで機内で配布されてきた質問票が電子化されています。
わが国厚生労働省より、これまで機内で配布されてきた質問票の電子化について以下のとおり案内がありましたのでお知らせいたします。特に日本への帰国を予定されている方はご一読ください。
なお、厚生労働省からの案内についてのご質問等は、厚生労働省・検疫所に直接お問い合わせいただきますようお願いいたします。
【厚生労働省からの案内】
・新型コロナウイルス感染症の検疫手続きとして、滞在歴や健康状態を記入した「質問票」を日本に入国・帰国する際に、検疫官に必ず提出していただいております。
・日本への到着前に、自宅・出発地の空港・航空機内などで「質問票Web」により質問項目を入力し、QRコードを作成して、画面を保存または印刷いただくことで、スムーズな検疫手続きが行えます。
・「質問票Web」をスマートフォンやタブレットのホーム画面に追加することで、航空機内などのオフライン環境でも「質問票Web」の入力が可能となります。
・「質問票Web」では、名前の入力や日本における住所の選択でアルファベットを使用することもあることから、アルファベットに慣れていない方は、どなたかに補助していただく必要があります。
・スマートフォンやタブレットを持っておらず、搭乗前に「質問票Web」でQRコードを作成できない場合は、日本の空港に到着後、空港に設置しているパソコンから「質問票Web」に入力し、QRコードを作成することも可能ですが、入力に時間を要することがあります。
◎質問票Web
https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Farqs-qa.followup.mhlw.go.jp%2F&data=04%7C01%7C%7C27813318c207464c5dd408d8b0ee2f8d%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637453884331155904%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=r1Se%2FwcWhqs4iyVmxsKC6ZxBadF5Q2ExJdvU%2BCXLc7A%3D&reserved=0
◎厚労省からの案内
(日)https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.us.emb-japan.go.jp%2Fj%2Fannouncement%2Fmhlw_QuestionnaireWebsite_JPN.PDF&data=04%7C01%7C%7C27813318c207464c5dd408d8b0ee2f8d%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637453884331155904%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=FOiC7%2BAEH7oQ2eFHr%2FAuk5l6XF2ELW7zn8Rdj7VzHJk%3D&reserved=0
(英)https://apac01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.us.emb-japan.go.jp%2Fj%2Fannouncement%2Fmhlw_QuestionnaireWebsite_ENG.pdf&data=04%7C01%7C%7C27813318c207464c5dd408d8b0ee2f8d%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637453884331155904%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&sdata=U6%2Buxkz4YeYxEPjmnwu6ugZA8jq0c13KQfOhyqTq9P8%3D&reserved=0
※この領事メールは、DC・MD州・VA州の在留邦人および「たびレジ」登録者の皆様へ配信しています。
■在アメリカ合衆国日本国大使館
住所:2520 Massachusetts Avenue N.W., Washington D.C., 20008, U.S.A.
電話:202-238-6700(代表)
[日本への一時帰国レポート]その3(最終回)
[日本への一時帰国レポート]その2
[日本への一時帰国レポート]その1
在デトロイト日本国総領事館では、北東オハイオ地域の日系企業を
出席を希望される日系企業の方は、会社名、出席される方(原則1
在デトロイト日本国総領事館(担当:蛯原)あてメールで直接ご連
(ウェブミーティング概要)
日時:12月17日(木)午後2時~(東部時間)
ツール:Microsoft Teams
※本ウェブミーティングは日本語で行われます。
(議題案)
・当方からの情報提供(新型コロナウイルスの感染状況や領事業務
・日系企業各社様からの可能な範囲で状況の共有
・質疑応答・意見交換
本日、オハイオ州Dewine知事より以下のアナウンスメントがありました。今週木曜日午後10時から午前5時までの外出禁止が実施されます。(不要不急の外出対象)現在のところ11月19日から21日間とのことです。レストランでのDine-inは10時までですが、テイクアウトは継続とのことです。
The curfew will not apply to those going to or from work, those who have an emergency, or those who need medical care. The curfew is not intended to stop anyone from getting groceries or going to a pharmacy. Picking up carry-out or a drive-thru meal and ordering for delivery will be permitted, but serving food and drink in person must cease at 10 p.m.
https://www.youtube.com/watch?v=dpDkwSj6Z98
https://fox8.com/news/coronavirus/ohio-gov-dewine-announces-curfew-to-curb-coronavirus/