2015年7月16日木曜日

【アメリカサバイバル】図書館へ行こう! 第2回: Library card を作ってみましょう!

「図書館へ行こう」
第2回: Library card を作ってみましょう!

 さて、お出かけした図書館でお目当ての本が見つかりました!でも図書館で読み終える時間がありません。また、図書館まで来ないといけないの?ーという場合、日本の図書館同様、本を借りることができます。それに必要なのが、Library card(図書帯出カード)です。前回お話しましたように、たくさんの図書館システムがあるので、そのシステムの数の分だけ図書カードがあります。

 ここにあるのは、JANOの会員の方々が実際に使っている図書カードです。

                           
     

 また、カード型の図書カードの他にキーチェーンにぶらさげるタイプのカードも同時についてきますので、持ち歩くのにとても便利です。

 それでは、図書カードの作り方について簡単に説明します。それぞれのLibraryのウェブサイトに「図書カードの作り方」というページがあると思います。オンラインで申請できるところ、図書館で申請と発行を同時にしてくれるところ、いろいろです。ここでは、Cuyahoga County Public Library (CCPL)のLibrary cardの作り方について説明します。


 まず、オハイオ州の住民であることを証明する運転免許証などのIDが必要です。カードを作るのに年齢制限はありませんが、18歳以下の場合は27あるブランチのうちのいずれかか、Metro Health Service Pointまで保護者といっしょに出向いて申請します。18歳以上はオンラインで申請できます。

 オンライン申請フォームに名前、住所、e-mail addressなどの必要な事項を記入して、最後にカードのデザインを選ぶことができます。最後のUsernameは、オンラインで自分のアカウントにアクセスする際に自分の図書カードの番号を入力しなくてはいけないのですが、番号が長いので、入力ミスや入力する手間を省くために、その代わりとなるものです。

 Cuyahoga County Public Libraryでは、個人カードの他に教育関係者用、シニア用、団体用があるようです。わたしが使用しているカードは10年近く前に作ったもので、これ。
 このデザインはもうなくなってしまいましたが、新しいデザインのカードに替えたい場合は手数料($1)を払えば替えてもらえるようです。

ちなみに、このCuyahoga County Public Cradを使って貸し出しができるのは、
  • 全てのCuyahoga County Public Libraryのブランチ
  • Cuyahoga County Public Library内のMetroHealth Service Point
  • Cleveland Public LibraryおよびCLEVENTに加入しているlibrary
  • SearchOhioに加入している、CCPL以外のシステムのlibrary
  • OhioLinkに加入している、オハイオ州にある大学図書館
の図書です。

 SearchOhio、OhioLinkについては、CLEVENT同様、別の回で説明します。


大切なこと!
一度に借りられる図書やDVD等の数、借りられる期間は図書館システムによっていろいろです。また、貸し出し期間を過ぎても返却がされない場合は罰金を払わなくてはいけませんので、それぞれの図書館システムに確認してください。

2015年7月記(JANO会員 本好きヒル恵子)

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