これは、 東京国立博物館所蔵の傑作50点の展示です。
(写真:CMAのサイトより)
2005年に始まった改修・拡大工事が終わり、さらに格別なアート空間となったCMAで、ゆっくり鑑賞されてみてはいかがでしょうか。
このショーは文化交流として企画されています。CMA所蔵の作品が"Admired from Afar: Masterworks of Japanese Painting from the Cleveland Museum of Art"として、東京国立博物館(1月15日ー2月23日)で開催中で、その後九州国立博物館 (7月8日ー8月31日)でも開催されます。クリーブランドから帰国された方々にも興味深いものではないかと思います。
また、しばらく空席となっていた日本と韓国のキュレーターとして、1月よりSenead Vilbarさんが着任されました。ニュースストーリーのひとつはこちら:
さっそく今日(初日)行ってきました。そのキュレーターさんが説明(ツアー)をしている時間帯に到着したので(説明があることは知らなかった)、とても興味深い話を聞くことができてラッキーでした。何人かの人は一生懸命メモをとったり質問をしたりしていました。
返信削除わたし的には横山大観の「富士」が、とっても日本的でよかったです。
愉しみですね。見に行きたいですね。 会社でもちょっとPRしておこう。
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