現在、在デトロイト日本国総領事館ではフルタイムで勤務できる現地職員(領事部員)の方を募集しています。ご関心のお有りの方は、当館ホームページの新着情報または以下のリンク先から応募方法等詳細な情報をご確認ください。
募集要項:http://www.detroit.us.emb-japan.go.jp/pdf/nowhiring.pdf
現在、在デトロイト日本国総領事館ではフルタイムで勤務できる現地職員(領事部員)の方を募集しています。ご関心のお有りの方は、当館ホームページの新着情報または以下のリンク先から応募方法等詳細な情報をご確認ください。
募集要項:http://www.detroit.us.emb-japan.go.jp/pdf/nowhiring.pdf
外務省では「海外で注意すべき感染症について」を発出してます。外務省「海外安全ホームページ」http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C116をご確認ください。
(問い合わせ先)
在デトロイト総領事館
[在デトロイト総領事館]在外選挙人証に記載の住所変更について
今夏には参議院議員通常選挙(比例代表及び選挙区選挙)が実施されます。
在外選挙で投票するためには在外選挙人名簿への登録を済ませ「在外選挙人証」の交付を受けている必要がありますが、在外選挙人証を既にお持ちの方の中には転居をされて、在外選挙人証に記載されている住所が旧住所のままという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
在外選挙人は、住所変更等、在外選挙人証の記載事項に変更が生じたときは、遅滞なく、在外選挙人証を添えて、当該選挙人の住所を管轄する在外公館を経由し、登録されている在外選挙人名簿の属する市区町村の選挙管理委員会(以下、選管)に届け出て、在外選挙人証の記載事項の変更を行わなければならない旨、法令で定められています。
今回のメールマガジンでは、在外選挙人証の住所変更を行っていない方が在外選挙で選管に直接、投票用紙の請求・投票を行う「郵便等投票」を行う場合の問題点についてお話したいと思います。
在外選挙人証に記載の住所から転居された後に在留届の住所変更を行ったから、在外選挙人名簿の登録住所も変わっているだろう、とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、在留届の情報は個人情報保護のため、政府機関同士であってもその情報が共有されることはなく、したがって選管が皆様の住所が変更したという事実を知ることはありません。
在外選挙人証に記載の住所が変わっているにもかかわらず、所定の手続きを怠り、在外選挙人証の住所が旧住所のまま郵便等投票を行おうと投票用紙の請求を選管にすると、選管は旧住所に投票用紙を送付することになりますので投票用紙が新住所に届かず投票できないということが起こり得ます。また、投票用紙の請求の際、在外選挙人証の原本も選管へ送付するため、在外選挙人証の紛失にもつながります。なお、選管が在外選挙人証に記載のある住所以外へ投票用紙を送付することはありません。
在外選挙人証の住所変更は所定の手続きに則り行われます。
他州より当館の管轄内(ミシガン州、オハイオ州)に引越しされてきた方も同様の手続きをとることとなります。以前、新規で在外選挙人証を登録した他の在外公館ではなく、現在管轄の在外公館であるデトロイト総領事館まで上記の書類をご送付ください。
選挙人証の住所変更には時間を要するため、今夏に控えた参議院選挙で郵便等投票をご計画の方はお早めに当館まで上記書類をご送付ください。
なお、在外公館にて投票を行う「在外公館投票」及び一時帰国等して日本国内で投票を行う「日本国内における投票」を行う場合には、現住所と在外選挙人証の住所が異なっていても差し支えありません。今夏の参議院選挙にて確実に一票を投じたいという方は今夏は在外公館投票を行い、今後郵便等投票を行う場合に備えて、選挙後に住所の変更を行う、ということも可能です。在外選挙人証の住所変更に限らず、在外選挙に関してのご質問、ご不明な点などございましたら在デトロイト日本国総領事館・在外選挙係(313-567-0120 )までお気軽にご相談ください。
転居や帰国など「在留届」の内容に変更が生じた場合には、「帰国届・変更届」の提出をお願いします。詳細はこちら http://www.detroit.us.emb-japan.go.jp/jp/zaigai/page1.html
海外から投票するためには「在外選挙人証」を取得しておく必要があります。詳細はこちら http://www.detroit.us.emb-japan.go.jp/jp/zaigai/page0.html
今日はクリーブランドメトロパークのBrookside Reservationにいって、満開になっている桜の風景や友達との会話を青空下で楽しんできました。 2時ちょっと前につき、ま1時間ぐらいいるかなと思ったのですが、実際に帰ろうと思った時間は、5時でした。 本当に楽しかったんです。
もちろん、JANOのメンバーも来ましたが、クリーブランドミートアップグループの方々も来たし、先週来たばかりのクリーブランドクリニックの研究者もいました。 そして、日本語補習校の方々やケース大学の教授、学生とその友達も来ました。 色々な方々と咲いている桜の下でちょっとした日本センベイ、ワイン、ジュースを食べたり飲んだりしながら楽しい会話が出来ました。
あ、そういえば、5月1日の「JANO Amish Countryでの集い」で試食出来るタンポポワインを持ってきました。 評価は「甘え」でした。 そして、あっというまにワインはなくなりました。 美味しかったみたいです。(だから、参加してください!)
今日、3名の方が新しくJANOに入会するという嬉しい話もありました。本当に言葉でうまく伝えられないけれど凄く良かったんです。
もし、まだご覧になっていないなら、明日にでも見に行かれることを強く、強くお勧めします。
日時:5月1日(土)午後1時
集合場所:Warther Museum駐車場
331 Karl Ave, Dover, OH 44622 Phone: 330-343-7513プログラム:1時ー2時半 Warther Museum見学
(JANO役員 ロバート・ホーキンズが通訳をいたします)
http://www.warthers.com/
2時半ー4時半 BreitenbacワイナリーでDandelion Festhttp://www.breitenbachwine.com/
参加諸費用:
- Warther Museum Admission
(大人12ドル、子供7~17歳:7ドル、6歳以下 フリー)
- Dandelion Festのお食事・飲食費は各自負担
お申し込み:ご参加ご希望の方は、webteam@janosakura.org まで、人数(大人、子供)とお名前をお知らせください。申し込み用紙はございません。
*参加資格は、JANO会員及び会員のご紹介者とさせていただきます。
Warther Museumのサイトのビデオをご覧ください。すばらしい彫刻技術、図面なしの1000点以上に及ぶハンドカービングで造られた部品からなる蒸気機関車の数々には背筋がぞーーとなるほどの感動を受けます。またこのオハイオにこのような天才Wartherさんが住んでいたなど信じられません。とにかく必見の価値ありです。このMuseumをまだ訪れていない方は、是非ご参加ください。
BreitenbachはAmish Countryのほぼ真ん中にあるワイナリーで、毎年タンポポで作ったワインを祝うお祭りを開催しています。このタンポポワインが飛ぶように売れます。そのほか、白ワイン、赤ワイン各種味わうこと、買うことができます。また、タンポポ料理、カントリーソングなどが楽しめます。
ワイナリーのはす向かいはチーズファクトリーで、運がよければチーズを作っているところをみることもできます。この近くにあるスイスビレッジにはおいしいパンがあり、そこにも立ち寄ることができます。
盛りだくさんの5月の半日をみなさまと過ごせることを楽しみにしております。是非ご参加ください!
集合地の地図
今年もノースイーストオハイオに春がやってまいりました。長い長い冬の後の春の訪れは、雪国にすまなければ味わえない格別の喜びです。そんな春の喜びをJANO恒例さくらピクニックで分かち合いませんか?詳細は、追ってご連絡させていただきます。まずは、カレンダーに赤丸印をお願いします!
会場までの地図