4月9日(火)より、Cleveland Museum of Artにて、”神道:日本美術における神性の発見”展が開催されます。これは、海を渡ってきた文化財及び日本の美術館・社寺のご宝物を一堂に集め、日本古来の神祇信仰と今日の神道に関わる美術の魅力をご紹介する展覧会です。アメリカでは40年ぶりとなる神道アート展ですので、この機会にぜひお出かけください。
期間は4月9日から6月30日ですが、途中作品の入れ替えのため5月19日で一旦閉鎖され、5月23日から再開されます。
4月9日(火)は特に、午前11時と午後3時に、”光の道”でもよく知られる福岡の宮地嶽神社による”筑紫の舞”が披露されます。
当展に関する美術館のサイトはこちらです:"Shinto: Discovery of the Divine in Japanese Art"
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