2017年4月27日木曜日

【こんなこと習えます】季節の和菓子作り

クリーブランド周辺に住んでいて時々びっくりするような体験ができることがあります。今回は、なんと”季節の和菓子作り”です。日本に住んでいたらきっと体験することもなかったようなことを日常身近で発見できるのは本当にありがたい限りです。
今回はお友達と一緒に杉井ステフェス淑子先生の指導の下、”ねりきり”を作ってきました。季節は春、桜と花びらのデザインの和菓子、作りながら和菓子って本当に美しいと感心しっぱなしでした。
以下、簡単な工程説明です。(今回は、桜とひとひら(花びら)の2種類)
  1. 先生が用意したねりきり餡に天然色素を加えて今回はほんのりピンクにしました。
  2. 小分けにして丸くした中の餡を1のねりきり餡で包みます。 
  3. 中心につまようじで印をつけ、道具を使って放射線状に線を入れます。
  4. 印を入れた部分の間を指で押さえて花びら模様を作ります。
  5. 花びらの先に筋をいれてより花びららしく整えます。
  6. 黄色の別生地で花芯を作って飾ります。 
左:生徒作             右:淑子先生作



こちら作業の後に皆で頂いた淑子先生作の”花びらもち”です。お正月に頂く和菓子とのことで、中身の味噌餡はお雑煮、細いものはゴボウですがアユを表現しているとのことで今年も健康で過ごせますようにとの縁起ものとのことです。


 また今回、”琥珀糖”という宝石のような砂糖菓子も食させていただくことができ、見た目の美しさと食感の素晴らしさに感動しました。淑子先生の出版されたレシピ本を眺めながらただ感嘆をもらすのみです。自分でできるようになりたいと久しぶりに闘志がめらめらと燃え始めてます。
最近はこの琥珀糖を炭酸水に入れてやわらかくしてから頂くというのが流行りで、専門のカフェもあるそうです。おしゃれですよね。



現在のところ和菓子教室は不定期に開催されてますが、リクエストがあれば最大20名まで指導してもらえるそうです。日本から遠く離れた外国の地で和菓子作りを体験してみるのはいかがでしょうか。今回の”ねりきり”以外にも作れる和菓子があるそうです。詳しくはぜひ以下へお問い合わせください。

 杉井ステフェス淑子さん
場所:Rocky River
Email:sugii.toshiko@gmail.com
http://deziredezignz.com/wagashi/

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