2011年9月12日月曜日

スペリングを正確に伝える英語

英語で場所や自分の名前のスペリングを正確に相手に伝えるときにうまく伝わらないことってありませんか?そういう時にもしかすると役に立つ Phonetic Alphabetsを知っておくと便利かもしれません。特に電話でスペリングの説明をするときに、活躍するかも。

例えば、A as in Apple、B as in Ball、C as in Cat と言った具合です。AからZまで当てはまる単語があるようですが、紛らわしくない音のアルファベットに関してはあまり耳にする機会がないかもしれません。
こちらに参考例があります。面白いのは、NY警察の使っているバージョンの 「U as in Union」!!
基本的にはどれも人名であったり、色の名前であったりすることが多いようです。
ただ自分自身が発音を正確に出来る単語である方がよいので、ご自分用にアルファベットのリストを作ってみるというのもいいかもしれません。相手から笑いを取るために良くわからない単語を使うのはあまりいただけないかも。。。受けてもらえるといいんですが、すべっちゃうと沈黙ですよ。。

ネイティブスピーカーのウェブチームメンバー、ぜひフォローアップしてください。

1 件のコメント:

  1. 「ネイ底部スピーカーのウエブチームメンバー」って誰のこと?;-)

    このPhonetic Alphabets(と呼ばれるって知りませんでした)を使いますね。よく使います。あの表を見たことがないけれど、中では使うものがたくさんありますけど、複数のカテゴリに渡っているみたいですね。

    結局、目的は相手がスペリングを理解してもらうわけですから、DなのかTなのかBなのかVなのかをはっきり区別できるような単語が必要です。

    大変失礼かもしれませんが、その単語事態が発音が出来なかれ場、利用目的が達成しないから意味がないので記事にリンクされている表があくまでも参考例だと思います。結局何でもいいです。スペリングを正しく伝えたら。。。。

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