前回2回の女性とは違う人でした。まず、
紙には'Domestic Violence' と書いてありました。
「おぉ? 読めばいいのかな? ドメスティック バイオレンス!」 と大声で読んであげました。
実際は、虐待されているかどうかを聞くためのもので、
虐待の有無を聞くために紙に書いて見せていたのでした。
いやぁ、意図に全然気が付きませんで、
夫はすぐ気が付いたらしいけど、
言って欲しかった。後で恥ずかしかった。 今回はいつものように赤ちゃんのサイズを測るのに加えて、
3Dで赤ちゃんの顔も見せてくれました。
最後にはいつもの影のような写真と一緒に、
実は、
写真自体は、はっきりと顔が見えているわけではなく、
夫は写真を見るなり、「鼻がでかい… おまけにしわのより方が、おふくろそっくり…」
(鼻を言うなら、あんたもだって。)
私が、「水の中にいてふやけているから、
実際生まれてみると、全然写真と違った顔でした。
今だに夫は、「あの写真を見たときは、
同じ週に産科の検診もありました。その際、
毎日朝晩、横になり、赤ちゃんのキックを10回数えて、
15分から遅くても30分ぐらいで、
32週以降は毎週の検診でした。 このあたりで、担当のドクターから、「私の35歳以上の患者は、
と告げられました。母子共への負担を考えてのことらしいです。 これはちょっとびっくりでした。
ドクターがそういうのだから、そうするしかない。
予定日よりも早くなることはありうるけど、
0 件のコメント:
コメントを投稿