JANO会長挨拶

Hashimoto Kaicho
JANOはここノースイーストオハイオに暮らす先輩諸氏が日本のシンボルの一つである染井吉野(ソメイヨシノ)の桜の花をこの地でこの地域の人たちに見ていただきたいという熱い思いのもとに始めた桜植樹活動が核となり、日本領事館、日本企業および地元の人たちの多大な支援を得て、1991年に非営利団体として設立された日本人会です。この設立当初の思いは現在のJANO の活動に引き継がれ、Cleveland Metropark Brookside Reservationでの桜植樹の数は約140本におよび、毎年見事な満開の桜並木が見られ、ここに住む日本人だけでなく地域の人たちへの憩いの場を提供しております。 またこの桜植樹は、JANOの地域社会への感謝を表す活動の源になっています。

JANOは日本人家族、日本企業および日本の文化に理解ある人たちからなる会員間の互助・親睦と地域社会への貢献を目的として、次の基本方針に基づき活動を進めております。

Ø アメリカ社会への貢献を計る。
さくら植樹、地域文化交流など
Ø 会員の安全情報、諸手続きのサービスを計り、日本国とのつながりを強め、会員のライフラインを確保する。
一日領事館、緊急連絡網、領事館カウンターなど
Ø 会員間の相互援助、交流を促進する。
新年会、さくらピクニック、文化・見学集いなど
Ø 日本語補習校の子供の教育を支援する。
合同法人会制度、JLSC活動の支援など
Ø 法人会員の家族の支援を進める。
進出企業、その家族への支援など

 

近年、上記の活動を迅速に展開するため、JANOはウエブサイトの充実につとめ、各種行事の連絡に加え、私たちの安全を確保するための情報をオンタイムで供給・共有し、また会員の方にはJANOから直接Eメールでお知らせするサービスを始め、多くの方に喜んでいただいております。

JANOの活動はいかに会員の皆様のお役に立てるか、いかに地域社会にJANOとして貢献できるかにつきます。 JANOの会員の皆様の忌憚のない声をいただきながら、会員の皆様がこの地域でより充実した社会生活を送る手助けができるような活動をしていきたいと思っております。そして、JANOの設立当初の諸先輩方の熱い思いを引き継ぎながら、次の世代に引き継いでいければと願っております。

私もJANOの活動・発展に出来る限りの力を尽す所存ですので、何卒皆様のいままでと変わらない御支援をいただけますようよろしくお願い致します。

2010年5月26日
JANO会長 橋本福雄